当サイトは、グリストラップの蓋をはじめ、グリストラップの部材の製作・販売などを行なっています。
また、グリストラップ本体の設置や修理などの工事、お店では大変な採寸作業も承っております（一部地域を除きます）。

☑ グリストラップの蓋が完全に腐食すると、その上を歩く人はグリストラップに落ちてしまいます、まだ大丈夫だと思ってそのままにしていませんか？

グリストラップに落ちたら汚泥まみれでは済みません、最悪怪我をする事もあります。
弊社がお聞きした事例では「足首の骨折」「１２針縫った」という事がありました。
大切なスタッフを危険から守るためにも、危ないと感じたらすぐに交換しましょう！

☑ 取っ手を欠損させたまま、別に落ちるわけではないからと、そのままにしていませんか？

取っ手の穴から害虫が湧いたり、異臭がしたり、衛生的ではありません。
また、厨房独特の臭いは、普段慣れている厨房スタッフは感じなくても、お食事に来たお客様には気付かれてしまうかもしれません。
その前に交換することをオススメします（取っ手だけを直すことも可能ですが、溶接作業費と蓋交換の価格があまり変わりませんので、交換してしまうことをオススメしています）。
更に、お客様からの指摘だけでなく、保健所の検査で指摘されることもあります。
役所に目を付けられると非常に厄介ですので、指摘される前に交換することをオススメします。

☑ 交換するならどんな蓋でも同じと思っていませんか？

せっかく新品にしたのに…

◉蓋を踏むと動いて危ない
⇒ 蓋のサイズが合っていない

◉グラグラする
⇒ 蓋だけでなく、枠の交換も必要

◉新品にしたのにすぐ錆びた
⇒ サビ止めがされていないか、サビ止めの処理が不十分

◉駐車場にグリストラップあり車が上に乗ったらすぐに歪んだ
⇒ 車が乗っても大丈夫な、十分な板厚で蓋が製作されていない

このような事が起きないよう、弊社では適切なヒアリングと長年のノウハウで、その店舗のグリストラップに最適な蓋を製作いたします。

☑ 私たちはグリストラップを中心にメンテナンスを行なっていますので、見てきたグリストラップの数が違います！

各店舗のグリストラップごとに、最適な蓋を製作いたします。
また、グリストラップまわりについても、さまざまなアドバイスも行なっています。
どんな些細なことでも結構ですので、ぜひお気軽にお問合せください。